兵庫・姫路・岡山のホームページ制作(WordPress・OctoberCMS対応)
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ホームページは、公開した日が完成の日ではありません。お客様が検索して見つけ、読み、問い合わせるまでの流れが機能して、はじめて意味を持ちます。しかも公開した後も、情報の更新、セキュリティの維持、機能の追加が続きます。私たちは兵庫県相生市に本部を置き、姫路市をはじめとする播磨エリアと、岡山市・倉敷市・総社市・瀬戸内市・備前市・赤磐市・和気町など岡山県の企業・店舗様のホームページ制作のご相談をお受けしています。東京にも事務所があり、所在地を問わずご相談ください。
制作会社を選ぶときの、いくつかの不安
ホームページ制作の依頼を考え始めると、多くの方が似たような不安を抱えます。
最初に浮かぶのは、費用の不安です。どこまでが制作費で、どこからが追加費用なのか。公開した後に、保守や更新で費用がかかり続けるのではないか。見積りを依頼する前の段階では、判断の手がかりが少ないものです。
次に、作ってもらったあとに自分たちで更新できるのか、という不安があります。制作会社に依頼しないと文字一つ直せない状態になると、情報の鮮度が落ち、せっかくのサイトが次第に使われなくなります。
さらに、見た目は整っていても、セキュリティの備えが十分でないサイトは少なくありません。お問い合わせフォームから個人情報を預かる以上、制作段階での備えがその後の信頼を左右します。
そして、どのCMS(コンテンツ管理システム)で作るのが自分たちに合うのか、依頼する側にはなかなか判断できません。制作会社が得意なものを勧められるまま決めてしまい、あとから不自由を感じる、という話もよく耳にします。
これらは、制作会社を選ぶ際に感じて当然の不安です。私たちは、こうした不安に一つずつ向き合うことから、ホームページ制作の相談を始めたいと考えています。
「WordPressありき」にしない、CMSの選び方
私たちが制作で対応するCMSの中心は、WordPressです。世界で最も広く使われているCMSの一つで、テーマやプラグインが豊富であり、更新作業の担当者を見つけやすい点も大きな利点です。企業サイトや店舗サイトでは、第一の選択肢となることが多いでしょう。
一方で、私たちはWordPress一辺倒ではありません。OctoberCMSのような、国内での対応事例が少ないCMSにも対応しています。OctoberCMSはPHP製のCMSで、必要な機能を絞ってシンプルに作り込めるため、更新運用のしやすさとセキュリティの両立を重視するサイトで力を発揮します。実際に、士業・企業のサイトでOctoberCMSを使った制作を行いました。
大切なのは、CMSの名前ではなく、お客様の目的に合っているかどうかです。更新する人の数、更新頻度、必要な機能、預かる情報の種類。これらを伺ったうえで、お客様にとって無理のない選択肢をご提案します。
自治体のシステム開発で培った、要件整理力とセキュリティ意識
私たちの主力事業は、自治体向けの補助金・協力金申請システムの開発です。申請者が迷わず入力でき、担当者が確実に確認できる画面を、限られた期間で作り込む仕事を、これまで繰り返してきました。
この経験は、ホームページ制作にもそのまま生きています。サイトの目的、訪れる人、その人に取ってほしい行動を、順を追って整理する力。個人情報を預かるフォームを、悪意のある送信から守る意識。問い合わせの送信後に何が起こるのかまで想像して設計する習慣。見た目の美しさと同じくらい、「安全に、確実に動くこと」を大切にする姿勢が、私たちの制作の土台にあります。
店舗・企業のサイトで大切にしていること
私たちは、これまでに複数のホームページを制作してきました。具体的なクライアント名・サイト名は公開していませんが、美容・店舗系のサイト(WordPress)と、士業・企業のサイト(OctoberCMS)といった実績があります。
美容・店舗系のサイトでは、店舗の世界観を伝えるビジュアルと、集客を意識した導線の両立を図りました。士業・企業のサイトでは、更新運用のしやすさとセキュリティを重視しました。同じ「ホームページ制作」でも、業種や目的によって大切にすべき点はまったく異なります。制作実績の詳細は、制作実績のページでご紹介しています。
検索から見つけてもらうための、土台づくり
どれほど立派なサイトを作っても、見つけてもらえなければ、目的は果たせません。多くの人は、何かを探すときに、まず検索します。そのため、制作の段階から、検索エンジンに正しく内容を伝えられるサイトにしておくことが欠かせません。
土台になるのは、基本的な事柄の積み重ねです。ページごとに、内容を的確に表したタイトルと説明文を設定すること。見出しを、文章の構造に沿って整理して使うこと。関連するページどうしを、適切にリンクでつなぐこと。サイトマップを用意して、検索エンジンがページを見つけやすくすること。スマートフォンで見ても読みやすい表示にすること。そして、ページの表示が遅くならないように作ること。どれも地味に見えますが、これらが整っていないサイトは、あとから対策をしようとしても、なかなか成果につながりません。
もう一つ大切なのは、文章の中身です。検索する人が知りたいことに、きちんと答えているか。専門用語を、読み手に合わせて言い換えているか。私たちは、ページの構成を考える段階で、「このページを読む人は、何を知りたくて来るのか」を、ご一緒に整理することから始めます。
店舗サイトと企業サイトで、設計が変わるところ
同じホームページでも、店舗のサイトと企業のサイトでは、設計の重心が大きく異なります。
店舗のサイトでは、訪れた人が、場所、営業時間、メニューや料金、雰囲気を、すぐに確認できることが重要です。多くの場合、スマートフォンで、外出先から見られます。地図の見つけやすさや、予約や問い合わせといった行動へのつなげやすさが、そのまま集客に影響します。写真の質と見せ方によって、店舗の魅力が大きく伝わり方を変える点も、店舗サイトならではの特徴です。
企業のサイトでは、事業内容や強みを、初めて訪れた人に分かりやすく伝えることが求められます。取引先を探している人、採用を考えている人、企業の信頼性を調べている人。さまざまな目的の訪問者がいるため、それぞれが知りたい情報にたどり着けるように、構成を考える必要があります。会社概要や実績の見せ方一つで、問い合わせに踏み出してもらえるかどうかが変わります。
私たちは、サイトの種類と目的に応じて、どこに重点を置くかをご提案します。ご予算に限りがある場合には、優先順位をつけて、段階的に整備していく進め方もご相談いただけます。
セキュリティと運用の、現実的な話
CMSを使ったサイトは、公開した後の運用が、セキュリティを左右します。特にWordPressのように広く使われているCMSは、利用者が多い分、不具合や脆弱性が見つかったときの対応も、広く知られます。放置すれば、そのぶん攻撃の対象にもなりやすくなります。
そのため、本体や、追加機能(プラグイン)を、適切な時期に更新し続けること、データのバックアップを取っておくこと、管理画面へのアクセスを適切に保護することが、運用の基本です。お問い合わせフォームが、迷惑な送信の標的にされることも珍しくありません。フォームには、不正な送信を防ぐための備えが必要です。
これらの作業を、お客様の側ですべて担うのは、負担が大きい場合もあります。私たちは、公開後のセキュリティアップデートや軽微な修正の対応も承っていますので、運用の負担を考えて、保守を含めたご相談もしていただけます。
公開した後まで、見据えて
制作した後に、更新や修正が必要になったとき、頼れる相手がいるかどうかは、サイトを長く使い続けるうえで大きな分かれ目になります。私たちは、公開後のセキュリティアップデート、機能の追加、軽微な修正の対応も承っています。
更新を担当される方にとって、管理画面の使いやすさは、サイトが長く使われるかどうかを左右します。文章の修正やお知らせの追加といった日常的な作業は、専門知識がなくても行えることが理想です。そのために、制作の段階で、更新する頻度や担当者の習熟度をお伺いし、管理画面の作りに反映します。更新方法のご案内についても、ご要望に応じてご相談ください。
また、既存の静的なサイトをCMSに切り替えたい、古いCMSから移行したい、といったご相談にも対応しています。すでにホームページをお持ちで、作り直しを検討されている場合は、ホームページリニューアルの進め方のページもご参照ください。リニューアルでつまずきやすい点を、順を追ってまとめています。
ご予算に合わせて、段階的に作るという選択
ホームページの制作では、最初から完成形をすべて作ろうとすると、費用も時間も大きくなります。ご予算に限りがある場合や、まだ事業の方向性を模索している場合には、必要最小限の構成で公開し、運用しながら育てていく進め方も有効です。
たとえば、最初は会社概要、事業内容、お問い合わせの基本的なページだけで公開し、反応を見ながらお知らせや事例のページを増やしていく。店舗であれば、まず場所と営業時間、メニュー、予約や問い合わせの導線を整え、写真の追加や機能の拡張は、あとから行う。こうした進め方は、無駄な作り込みを避けられ、実際の反応に基づいて改善できる点が利点です。
ただし、段階的に作る場合でも、最初の設計で将来の拡張を妨げないようにしておくことが重要です。ページを増やしたときに全体の構造が崩れてしまう作りでは、あとから作り直しが必要になってしまいます。私たちは、将来的な拡張を見据えたうえで、まず何から作るべきかをご提案します。
制作を依頼する前に、あると進めやすいもの
ご依頼いただく段階で、すべてが決まっている必要はありません。ただ、次のようなものが手元にあると、打ち合わせが円滑に進み、結果として制作期間と費用の無駄を減らせます。
一つは、サイトの目的と、期待する成果です。問い合わせを増やしたいのか、来店を増やしたいのか、会社の信頼性を高めたいのか。目的がはっきりしていれば、構成や優先順位を決めやすくなります。もう一つは、参考にしたいサイトです。「このサイトの雰囲気が好き」「この見せ方を取り入れたい」といった具体例は、言葉で説明するよりも、イメージの共有に役立ちます。
さらに、掲載したい内容の素材、たとえば会社のロゴ、写真、既存の資料、サービスの説明文があれば、用意をお願いすることがあります。文章や写真がない場合でも、ご相談いただければ、進め方を一緒に考えます。最後に、公開後に誰が更新を担当するのかも、早めに決めておくと安心です。更新の担当者によって、最適なCMSや管理画面の作りが変わってくるためです。
対応エリア:兵庫・姫路から、岡山・倉敷・瀬戸内沿いまで
ホームページ制作のご相談は、兵庫県と岡山県を中心とした次のエリアの企業・店舗様からお受けしています。
- 兵庫県:相生市、姫路市をはじめとする播磨エリア
- 岡山県:岡山市、倉敷市、総社市、瀬戸内市、備前市、赤磐市、和気町
どれも瀬戸内に沿って、日常の商圏や取引が行き来しているエリアです。地域の企業や店舗にとって、ホームページは「そのエリアで探している人に見つけてもらう」ための入口になります。岡山で店舗を探す人と、姫路で取引先を探す人とでは、検索する言葉も、知りたい情報も異なります。私たちは、サイトの目的に合わせて、どの地域の誰に向けて書くのかを一緒に整理するところから始めます。
所在地が上記のエリア外でも、ご相談いただけます。地域名を意識した文章や、地図・アクセス情報の見せ方など、地域のお客様に見つけてもらうための工夫は、制作の段階でご提案します。
制作の進め方
制作は、次の流れで進めます。
ヒアリング
サイトの目的、ターゲット、ご予算感をお伺いします。ここで伺った内容が、その後のあらゆる判断の基準になります。
構成・デザインのご提案
サイトマップとデザイン案をご提案します。構成の段階で、更新のしやすさや必要な機能についても確認します。
制作
CMSの構築、コーディング、コンテンツの実装を行います。
公開と運用のサポート
公開後の保守・運用の体制についても、あわせてご相談いただけます。
まずは、目的とご予算感をお聞かせください
ホームページの制作は、目的が定まっているほど、よい形にまとまりやすくなります。「何のために作りたいのか」「いつまでに必要か」「どのくらいの予算を考えているか」。これらがまだ曖昧な状態でも構いません。お聞かせいただければ、一緒に整理するところから始めます。すでにお持ちのサイトに課題を感じている場合も、現状のどこに問題があるのかを、ご一緒に確認するところからご相談いただけます。作り直すべきか、手を入れるだけで足りるのかを見極めることも、制作を始める前の大切な仕事だと考えています。
新規制作、リニューアル、CMSの導入や移行、お見積りなど、ご相談はお問い合わせフォームからお寄せください。